二千二十年三月

一日
暗くなる前にとか関係なくあれこれすぎていっても関係なく、動いたり、音を立てないようにするのをあきらめたりしているうちに
ずっしりとしたクラッカーをすばやく打ってかばんに詰め込むとき外はあたたかく明るく静かでこうなることを待ち望んでいたかのようにだだっ広い
甘いジュースを何杯も飲んでこれがジューシーな時間だとわからせるように

六日
使える言葉が増えたことでわかりやすくなった。

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