2005～2007

オンマウスで何かでる

無間あずきあらい地獄

ゆらゆら帝国宇宙人の引っ越しのイメージ

「来るよ。あいつが。」「もう居るよ。」

「ぐえ」

罰ゲーム

とても大きな岩盤です。下の隙間はもう何万年も前にできたもので、今ではその下に入り込む肝試しが流行っています。簡単にいえば、観光スポットになっています。

空（スカイ）メール。飛んでけ電波に乗って、ぼくの気持をあの子のところまで。

「ここどこ？」

ナメクジ売りイン砂漠のオアシス廃墟

宇宙人、怒りの締め付け

なんの絵か忘れた。口の長い宇宙人、夜間飛行をする飛行機らしき未確認光がある。左の建物のなかでは何か行われているような明り。

姉は弟がいないと、弟は姉がいないと存在することができない。

ホームシック餃子

横浜駅循環線のバスを待っている

「好きな食べ物は」「生肉」

歯医者ポートパースにて

だだもれ

五人「どうやらここは、原始の惑星のようだ。」

探索中

「行け！！行くんだ松本！！砂の海のむこうのむこうまで！！！」

ずっと待っていますから。

ラストスカイ「どどがどおおおおおおむ」「その瞬間から、僕は青空を見たことが無い」

ぼくは頭が悪いので、博士に相談したらこのスープを飲めばいいといわれました。でもなんだか頭は痛くなるし、眠くてしょうがないのです。

すべての微生物たちに幸あれ

吸い込まれる

ぼくはこっちにいくよ。

フープ　

顔です

夢子の夏休み

宇宙キノコを栽培している。ぼくの宇宙キノコはほかのと違って手入れの段階から一つ一つ面倒をみているのでとてもおいしい。でも隣星のボウボウ草の処理場からひっきりなしにボウボウ粉が飛んでくるので、いつもマスクをしていなければならない。それが最近の悩みの種。

ジャック、ジャック、ジャック、ジャック