二千十五年二月

一日
ハンバーガー吊り下げマシーンの一日。
海上さんのことをしわしわが「かいじょうさん」と呼んでいてそうなのかと思ったら違うらしく、でも頭の中でもう呼び方がかいじょうさんになってしまった。
今年度最大級の寒風が五番街マックをうちのめし、からがらたどり着いたビルにはプチ高級レストランしか無く、残りのステージとHPを消化しながら駅そばにありついた。
寝ながら餃子を食べた。

三日
ラジャンたん、来ず。
ペンタブとの格闘は5時間に及んだが、勝敗はペンタブに。
長い長い胴体だ。

六日
火の国はすばらしかった、上から見たら茶色と黄色と緑なローカル感。
ミュウつかまえた。

十六日
一回も作業中寝なかった。

二十日
深夜に徘徊みなとみらい。
ちっともうるさくないアーバン感はわたしたちを動かすのに十分なはたらきをした。
ハイテクナップサック、はんかちーふ、応募者全員サービス。KYO-WA DOKONI IKO-KANA?
くそページを量産、道しるべのようなあかりを放つジョナサン。

二十二日
料金プランをシミュレートしてはあきらめてを繰り返すのでどうにもこうにもで
夕方には家を飛び出していました。
とっても気持ちよい空間だったし、またぶりしゃぶだったし、プロジェクトXを酔った状態でみてはいけない。

二十三日
夏を思い出して近くの中華料理屋にいく。誰かが死んじゃったニュースをおじいさんがみていた。すごく眠たい。牛バラ肉めん&ショウロンパオ
私は歩くのが遅いからいつもより坂が長く感じると弟がいった。
すごく眠たくて気がついたらさむかった。

二十六日
体がうごかん〜ん
家の外をお兄さんが工事しているので情緒不安定な犬。しわしわに貰ったCDをくり返し聞いています。これはよいものだな。
腰がそろそろ終わっていて、子供うむまえに腰がおわるなんてことがあってはいけないと母に言われました。でもどうしようもないだろう。
16kgのお肉の箱はわたしの腰を破壊。

二十七日
きゃわきゃわと楽しそうに牛丼を食べる女の子2人を見ていて、おもわずいいなあ、といってしまった。
火を吹くリュウ。イライラをむしゃむしゃ食べるモンスターに頼りたい。ここんとこ、ただのイライラ人間になっててそれによけいイライラする。でも原因いっこしかない。
諸事情忘れて楽しいデイする系だ。
しわしわに貰ったキリンジのCD聞いているとなんだか色々忘れてきもちよくて最高!なんで今まで聞いてなかったのかな?

 

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