二千十五年一月
二十三日
はっきりいって、はっきり言ってなのだった。このままでは脳みそがテロリスト以下になるのも時間の問題だ。
二十八日
どうでもいいフルーツを部屋中に転がして悪態をついているんでしょう、どうでもいい子だよ。
はっきりと思えることは少なく、色んな友だちを羨ましく思う。いつの間にかポテチ一枚食べて終わっていたし、それをきみは知らないし。いろいろどうでもよくなるじゃんってヤツ。
波がないので、ちゃぷちゃぷとその場を回転しています。
ぜんぶ自分が潰したフルーツです。
弟がやるゲームを見るのは楽しいけどあと何回見れるんあ
二十九日
二重構造のいちじく。焼きココナッツ。
あまった酸っぱくて辛いスープにちいちゃいご飯をぶち込んだ。これがひとつのよろこびだ。
でも、こんなこといつまで続けるんだろう、と手のひらサイズ。
何話してるのか?あ、わかった。嫌いな食べ物の話だ。ちがうか、きっと全然関係ない話だね。全然進まないなあ。少しは返事しろ、ピーコックグリーン。
しめさば食べたさを語りかけることもできないからティッシュで鼻をかんだ。遠いところに流されて行くヤシの実のように中身がどんどん大変なことになってゆくとも知らずに!
三十日
ひたすらぼるけいの2
言っとくけど、大して気にしていない。そういうの無くても全然大丈夫だし、そうでなかったとしてもばっちしVなんじゃないのってゆう、もういいや。
ヤクルトの飲みすぎでお腹ボコボコいってる。